会社案内

SDGsの取り組み

SDGSは、国連が採択した「持続可能な開発目標」の事で17の目標によって構成されております。
駿河屋魚一では、小売業を通じてお客様、地域の皆様、お取引先様、従業員と【地域社会への貢献】、【環境保全活動】、【働きやすい環境づくり】など、将来にわたり持続可能な社会の実現向けて取り組んでまいります。

 

 

移動販売おうち便

    

 

買い物ができる環境をつくるために、「移動販売車」にて、週3回、店舗の商品を詰め込み白川へ販売に行っております。ただ販売するだけでなく、直接お客様とも触れ合えることも大切な取り組みと思っております。
また、電話等注文をいただき直接ご自宅にお届けする「おうち便」もございます。(エリア限定)
買い物に行くことが困難な方や、忙しく時間のない方にご利用いただいております。

 

      

 

 

地域環境への取り組み

        

 

地元企業様と連携し新聞紙の回収、古紙、雑誌の回収や段ボール回収を店舗内敷地にエコステーションとして設置。新聞、古紙、雑誌は重さにより当社のマイカードポイントとして交換。

また、アスモ店舗使用のガスもカーボンニュートラルLPガスに変更し実質的にCO2が発生しないものに変更、環境負荷改善に貢献しております。

また、高山市環境配慮事業所としての認定をいただき、ゴミ削減に取り組んでおります。

 

      

 

 

レジ袋 プラスチック製品削減

      

 

レジ袋の有料化の際、再生可能バイオマス原料を使用したレジ袋へと変更、お客様のエコバックご利用と共に環境資源対策を行っております。
今後レジで、スプーン、ストローなども脱プラを考え、木製品、バイオマス由来で出来たものに切り替えるなど環境を考えた製品を取り扱うように致します。(今後変更予定)

 

 

環境対策品の販売

    

 

日用品売り場に環境対策商品をコーナー化しております。
無添加の洗剤などを取り揃え環境にやさしい日用品です。
各店舗にて、日用品売り場に環境対策商品をコーナー化しております。
衣類洗剤、ハンドソープ、紙製のストロー木製のスプーン、フォーク、台所の生ごみ袋(紙製)等品ぞろえをしております。

 

      

 

リサイクル 資源回収

          

 

各店舗にリサイクルBOXを設置 食品トレー、牛乳パック、ペットボトルキャップを回収し「地球資源の有効活用」「ゴミ削減」に取り組んでいます。
食品トレーは、専門業者を通じてリサイクルされ、再度食品トレーとして、またペットボトルキャップは、JCV(NPO法人世界の子供にワクチンを日本委員会)へ寄付致しております。
今後ペットボトル回収にも取り組んでいこうと検討中です。

 

      

 

包材資材

    

 

容器をパックしているラップもラップを止めるテープも環境に配慮したもの使用しております。

また、お客様に販売しているマイかごも再生ペットボトルを使用したものを取り扱っております。

 

 

地産地消

  

 

実際に農作業を従業員が行い、その大変さを知ることで店頭に届く商品の大切さを再認識。
地元の商品を、大切にすることを通じて地域の皆様と従業員、その環境をつなぐことを目的として取り組んでまいります。

 

 

地域とつながる

    

 

地域の方と取り組む企画などを店舗内スペースで開催。地域の方に活動を知ってもらう、見ていただく場として開催。広くつながるコミュニティーとして、貸し出しをしております。
また、小学生や、保育園など社会科見学を通じ、てスーパーマーケットの仕事を実際に見学し勉強してもらっています。子供たちからの鋭い疑問にお答えする質問タイムもあります。