沿革
昭和8年 | 魚一商店創業 |
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昭和40年 | 株式会社駿河屋魚一 設立 |
昭和41年 | 飛騨食産株式会社 設立(食品加工・製造を開始) |
昭和48年 | 本町店 開店 |
昭和51年 | 高山生鮮食品販売株式会社 設立(業務用卸・販売部門を分離) |
昭和54年 | 昭和店 開店 |
昭和61年 | プロセスセンター 新築 |
平成6年 | 古川店 開店 |
平成7年 | アスモ店 開店(昭和店及び本部を移転) |
平成21年 | 高山生鮮食品販売株式会社 合併 |
平成24年 | エブリフレスポ店 開店 |
平成27年 | エブリ東山店 開店(外商部を移転) |
平成28年 | 駿河屋おうち便(宅配事業) 開始 |
平成28年 | フレッシュラボ高山 開店 |
平成30年 | 駿河屋スーパーカー(移動販売事業) 開始 |
令和3年 | アスモ店 リニューアル |
令和4年 | 高山らーめん さんまち 開店 |